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あなたは神の子

イエス

John Smallman 2014-1-3

一年が過ぎて、人間はイベント、目覚め、完全に気づいた状態になることを期待して待っていますが、その状態に近づいていると分かるものは何も起きていないと思います。当然、疑心暗鬼になります。全くの空頼み、独りよがりなのかと思います。人間は蟻のような単なる生き物に過ぎず、生体の化学反応によって己を知らぬ本能のままに膨大な数の命令で群れをなして派閥争いを演じる、そういう生き物なのか? 全く違う対立する信念を持った派閥の数々。実際の所人生に意味がないのか、神は存在せず、生きているのは単なる偶然なのか?

皆さんはそのような、似たり寄ったりのことを思い疑っています。でも、深いところではそのような疑いは正しくないことを知っています。本当は神の子であり、幻想の迷路に迷い込んで一時的に自分が分からなくなっていることを知っています。混乱して寂しさや孤独を感じながら安らぎと安心、愛を求めます。その混乱は高速でおしゃべりするマインドによって不安や疑いに駆り立てる根強い迷いのこころです。そのために静かで穏やかになるのが難しくなり、源と分かち難い存在であることを知ることは出来ません。

勿論そのような疑いや不安を軽くするにはいつものように自分の中に入って内なる静寂さに浸って安心し、一切の考えを介入させないことです。考えに引きずられないようにしてください。それでは内に入る意味がなくなります。辛抱強くなってください。考えに邪魔されずに落ち着いているには、短いマントラを唱えたり、リラックスできる音楽を低いボリュームにして聴いたり、花やキャンドルに目をやりながら焦点を合せない、視点を定めないでいると効果がります。上のようなことはやってみれば出来ます。重要なことは自分に合ったやり方を見つけることです。親しみを感じるスピリチュアルな存在、好きな聖者や天使、手助けを求めてゆったり出来る存在などに助けを求めるのもいいでしょう。あなたには応えてくれると思える存在がだれか付いています。勿論その存在は応えてくれます! たとえ長い間声をかけていなかったとしても、いつもそばにいて喜んで手助けできるのを待っています。呼んでください。本当に応えてくれます。

自分は本当に神に愛された神の子であることを忘れないことが大切です。神の愛は中断することなく絶えず無限にあなたに注がれています。幻想によってあなたに大きな迷いが生じます。この幻想は基本的に人類全体のエゴなのです。それが、幻想は本当であると必死に信じこませようとします。そしてウマイこと信じこんでしまっていると認めざるを得なくなります。しかし、ただひとつのリアリティは永遠で途絶えることがありません。腐敗するもの、擦り切れるもの、壊れるもの、ばらばらになるもの、時間が経つにつれて消え行くものは、本当ではありません。だから、勿論肉体は本物、永遠ではありません。しかし、「あなた」は永遠の存在で、天の父と同じです。

死はありません。命は永遠です。死というのは幻想の中にいる間役に立っていた肉体が眠ることです。最早役に立たず、必要ありません。その時に目的が果たされて肉体を塵に返してあなたは次のプロセスに進んでいきます。そのことで悲しまないでください。あなたが宿っていなければ、人類が創りあげた架空の非実在的な場に置かれた命のない骸(むくろ)に過ぎません。

人類は目覚めることを決めました。その結果、柱や土台になって幻想を砕きばらばらにしようとしました。ビッグバン以来、あるいはそれ以前の永遠に続くような時間の中で、幻想の崩壊は非常にゆっくりに見え、例えて言えば、ペンキが乾く様子をじっと見ているような、もっとそれらしい言い方をすれば、滝に打たれる岩が擦り減るのを見るようなほどゆっくりに思えます。しかし幻想は続きましたが、それは、源と分かれているという到底思考不可能な考えを楽しんでいる間の、ほんのほやっとした短い一瞬に過ぎません。源、神、天の父と別れていると教えられてきたようなことは全く不可能なことです。そのような不可能な状態は、考えても、その考えをいつまでも続けることは出来ません。

にもかかわらず、人間は余りに酷い分離感を抱えているために、永遠に創造が行われていることを知り、その永遠の聖なる抱擁の温かさがあなたを包み込んでいるとは感じられません。周りの対立、不信、裏切りによって間違いなく不幸であると思えるのです。

でも改めてあなたは神聖な存在である、決して神と切り離されていないことを忘れないで下さい。輝かしい無限の愛の光に包まれて永遠の時を送る、そのこと気づくことになっているのです。それを覚えておいてください。その時に、あなたは理解を超えた本来のハーモニーと完璧な平和の状態に永遠に包まれて歓びと至福を味わうのです。そうすると決意した後は、きつくしがみついた幻想を手放してください。そして、スピリチュアルな世界が華々しく、鳴り響くような喝采でこぞってあなたを歓迎していることに気づいてください。

愛するあなたの兄弟、イエス

 

翻訳 ライトワーカー・マイク

http://lightworkermike.wordpress.com/2014/01/04/diary-2014_01/

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