しみと嵐の中で咲く花

エンジェルズ

Ann Albers 2013-3-6

親愛なる友人の皆さん、私たちは皆さんをとても愛しています。

ここ数週間、暗い気分に陥るのではなく愛のこころでいることによって人助けができるということについてお話して来ました。愛のこころでいれば、悲しくならずに嘆き悲しむ人の手を握ることができます。愛の心でいても怒りの言葉を買うこともあります。愛の心でいれば、悲壮な思いをせずにニュースを見ることもできます。ええ、これは、大多数の人が教えられたこととは違います。人生に対する態度として見聞きしてきたこととも違うことは分かります。でも、一緒になって悲惨な思いになるのではなく、愛と共感する力によって、相手が大変な状態から抜け出す意欲を引き出すことができるということが分かれば、本当に素晴らしい力になれるでしょう。

どんなことで悲しくなりますか、皆さん。人生が思い通り行かない時ですね。愛する人を失った時。間違いをした時、チャンスを逃した時。喪失にあった後や後悔した時に非常に悲しくなります。まるで自分が嫌いになり、あるいは人生に見放されたかのように感じます。その時に、一番必要なことは、あなたは愛されていること、人々があなたを愛し、とりわけ神に愛されているということを再認識することです。悲しむ人を手助けする時には、相手を愛してください。抱きしめてください。現実的に何かをしてあげて手助けして下さい。相手の気持ちや考え方を変えようとしたり、救おうとしたりしないでください、皆さん。悲しむままにさせてあげてください。誰も相手の愛を求める気持ちをこっそり抜き取ることはできません。悲しんでいる時には、失ったと思っている愛を何とか探しだそうとしているのです。そういうプロセスにいる相手を愛してください。

同じように、願い通り行かない時には、怒りの気持ちを持ちます。自分の言っていることが聞いてもらえない、大切にされていない、理解されていない時には怒りがこみ上げる人がいます。同じく、怒る人も愛を必要としているのです。それに対して怒りで応酬することはありません。益々誤解が生じ、不仲になります。怒りを露わにしている人は、ただ価値判断しないで心の中を聞いて欲しいのです。そういう人が必要なのです。相手の言うことを聞ける人は、「ええ、なぜ怒っているのか分かりますよ」と言う言葉をかけます。多分あなたにはそれは出来ないかもしれません、あるいはあっても、相手がそれを受け取れないかもしれません。ただあなたはその時の状況を知るだけかもしれません。相手の怒りを受けるのではなく、その人から離れて、ただ、祈る、そうすることが遥かに愛の行為なのです。その状況の中で一番愛があって正しいと感じさせることが何か、それが分かるでしょう。あなたのこころは知っています。怒りの矛先が向けられた時には頭の中でやり返してやろうと思いますが、自分の心に戻ることが出来るなら、愛をかけようとしながらも、まず自分のことを優先して、それから人に愛をかけることがどれほどパワフルか分かります。

もしあなたが悲しんでいたり、怒っていたりした場合、どうしますか? 皆さん、まず、自分の気持を受け留めてください。あなたは愛が欲しいのです。楽になりたいのです。聴いて欲しいのです。悲しみや怒りを脇に追いやろうとしないでください。寧ろ、気持ちを深く見つめて、奥底では愛を求めていることを分かってください。その時、自分の気持に正直になって、ちゃんと手助けして欲しいと人に手を差し出してください。思い遣る耳、あなたの心の中を聞こうとする人、安らぎを感じられる人を探して手を伸ばしてください。あなたの悲しみに輪をかけたり、怒りを大きくするような人には声をかけないでください。そうなっては辛い思いから抜けだせません。あなたを愛せる心のある人、聞いてくれる人を探してください。探そうという気持ちになった時には、心から本当のことを分かち合ってください。苦しんでいる人と一緒になって自分も苦しまないでください、と言っているのは、愛の心でいる状態で、最も必要な手助けができる、そのことを知って欲しいのです。自分が落ち込んでいる時には、一緒に落ち込んでくれる人を探すのではなく、愛を探してもっと幸せになろうとしているのです。心が軽い時は、実際に手助けできる状態、愛のこころでいる必要があります。

私たちは、このことが簡単ではないことは知っています。世間は、愛によって解決しようとするのではなく、辛い思いをしている根拠を承認しようとします。でも皆さんは神の真実と神の光を持っています。皆さんは、自分や周りの人の人生がもっと良くなるような方法を求めています。皆さん、だから私たちは、真実という愛のある言葉で話し、あなたの心に触れ、あなたは簡単ではなくても愛することが出来るのです、と言っているのです。すると、大きな実りを収穫していきます。あなたに愛する気持ちがあると、また、神の愛が全身に流れるのを感じられます。愛が必要な時に手を差し出す時はまた、神の愛も同時に感じます。それは、人を通じて神が動いているという素晴らしいところです。その時、与えようとする人と受け取ろうとする人が、互いを見つけ出し、神がお互いの中に流れるようになります。

神の祝福を。私たちは皆さんをとても愛しています。

エンジェルズ

 The Angels

 

翻訳 ライトワーカー・マイク

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/04/12/diary-2013-04/

 

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