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スザンヌ・リー

2015年6月17日

エドガー・アラン・ポエットの最新ビデオ

翻訳:Nagisaさん

Edger Allan Poets New Video

エドガー・アラン・ポエット 挑発的な最新ビデオ初公開“見よ”

エドガー・アラン・ポエットは、ふさわしい題名がつけられた新しいシングルとビデオの中で、アメリカの土着の民族の苦境に認識をもたらすために、大胆 に、明確な態度を打ち出しました。このビデオの中で、ボーカリストのクリスは、おそらく、いつかアメリカ合衆国となるであろう 土地に力ずくで侵入した 初期入植者たちの子孫である、カウボーイを演じます。

この侵入の始めから終りまでを通して、先住民の自国、文化、尊厳とアイデンティティーはひどく剥がし取られました。これらの人々と一緒に、 平和に働き、自然と他の人間たちと一体化するという彼らの伝統を尊重する代わりに、こ れらの入植者たちは先住民たちに、同化するか、思いもよらぬことを目の前にするかの選択を与えました。

今日でさえ、アメリカ先住民の文化は、一般大衆と、今日まで続く、痛みと苦 痛と悲哀の、保留地の隔離の中に隠されたままでいる彼ら自身の民族によって、誤解されています。これらの人々は、誇りを持って彼らの伝統を維持することに奮闘しながら、しかし一方で、私たちの多くがそれを把握しているよう に、現代のアメリカの文化に順応し、上手くやって行こうともしながら、ふたつ の世界の間で生きるという挑戦に直面し ます。

もし、もっと多くの人達が時間を取って、この“現代のもの”と土着のものとの 間の相違に共感するならば、恥と後悔の感情は、心からの許しを求める必要を 生み出すでしょう。この感情が、“見よ”(クリス・イス監督、ケビン・マイケ ル、アシスタント、ビル・ジャクソンによる航空 写真を特徴とする)を生み出 させたインスピレーションです。筋書きは、謝罪をし、アメリカ先住民から、彼 らを不当に扱った人たちを代表して、許しを求める必要に苦悶する、罪の意識 にさいなまされたカウボーイ(クリス・イス)で始まります。

彼は心の平和を求めて、冒頭で彼の存在による恐れを表現するパイユート・ ショショニ族のメンバーたちに近づきます。このビデオの優れた特徴 は、役者 たち(レイ・リヴェラ、エドワード・ガレゴス、ジョン・ヴェラソーズ)が実際 にアメリカ先住民であることで、メリッサ・カーマイ ケルとサギノー・グラン トの助力により役者が選ばれました。グラントは尊敬されていて、影響力のある アメリカ先住民のやる気を起こさせる 演説者、ダンサー、役者で、映画ロー ン・レンジャー(2013)でチーフ・ビッグ・ベアとして登場しました。

カウボーイは悲しみにくれて歩き回るうちに、彼らの真っ只中の見知らぬ者か ら自分たちを守るために、彼らの先祖たちに呼びかけながら、ゴースト・ダン スの影響を受けた儀式的踊りを行う三人の男たちに近づきます。両者の恐れと不 確かさが、将来の希望と共に、謝罪を伝え、許しが 返されるという身振りで象 徴する、感動的な瞬間に至ります。

真の愛と許しがある時、私たちはこれからの世代のための変化の兆候を“見”守ることが出来ます。

翻訳:Nagisa

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