スザンヌ・リー

2015年6月18日

ハシゴの頂上~アルクトゥルス人

The Top of the Ladder ~ The Arcturians

6-18-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/06/the-top-of-ladder-arcturians.html

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ハシゴの頂上

想念形態はライトランゲージ、光の言語におけるアルファベットに相当します。ハシゴの頂上からは、何もかもが違って見えます。そこでリアリティはもはや三次元に制限されてはいません。あなたの新しい視点による物理的世界は、あなたがそこで生きているというより、あなたが観ている何かです。

ハシゴの一番下では、あなたは物理世界のみを知覚できます。ですがあなたが『天国へのハシゴ』を昇っていくにつれて、あなたは同じものを違った方法で見始めます。

一例をあげると、あなたは個別の言葉を用いるのではなく、想念形態を通じたコミュニケーションを取り始めます。あなたはこのやり方でコミュニケーションします。なぜならあなたは、どんどん開いていくサード・アイで、エネルギーパターンを観て、想念形態を観ることができるからです。そういった想念形態は、あなたのハイ・ハートの中でそのメッセージを『感じる』よう誘引します。

ハシゴを上がっていくあなたの旅のどこかで、あなたのサード・アイは『ムズムズ』し始めます。そしてあなたのハイ・ハートは『うなり』を立て始めます。どんどん、そのムズムズとうなりは混ざり合っていきます。すべての生命とあなたとの、持続的な相互作用を創造するために。

この相互作用は、あなたは孤独ではない、いつまでも、ということの気づきの増大によって始まります。事実、『孤独』という言葉は『馬車の鞭』のような古臭い言葉になりつつあります。馬や馬車によってどこかに行く必要がなくなったとき、馬車の鞭はもう必要ではなくなります。

同様に、孤独と両極性はあなたの知覚の中から去りつつあります。あなたはもう孤独という体験をすることはなくなります。あなたが『生命のハシゴ』の最下層に向かう三次元の中にいたとき、あなたは孤独であるという性質の中へと入って行きました。

ですがあなたが自然をこのハシゴの高い段から知覚した時、あなたはすべてが生きていることに気づきます。あなたはすべてが生きていることを認識します。なぜならあなたは生命の力を知覚できるからです。

あなたは木を上下に走るこの生命力を知覚できます。それは水面に差し込み踊る光のように輝き、空の中を漂い、地上を舞います。あなたはその生命力を一歩歩くごとに感じ、呼吸するごとに体の中に吸い込みます。

それぞれの吸気はエレメントたちとの会話であり、エレメンタルたちはあなたに分け与えられた空気を通じて流れます。事実、あなたはすべての生命を共有しています。あなたがハシゴを昇っていくごとに、あなたは所有権という概念を手放していきます。なぜならあなたは、『すべて』の生命が主権を持っていることに気づくからです。

何かが『生きている』ために、小さすぎたり、大きすぎたりすることはありません。すべての雨粒は生きています。それは無数の生きたウンディーネ(水のエレメンタル)達と共にあります。それらはシルフ(風のエレメンタル)と混ざり合い、ノーム(地のエレメンタル)の上でダンスをし、サラマンダー(火のエレメンタル)の光に吸収され、暖められます。

これらの多次元的エレメンタルたちは、かつて子供向けの『お伽話』のパーツでした。今、彼らはあなたの誠実な仲間です。このエレメンタルたちはあなたの上を、下を、周りを、そしてあなたの中を動き回ります。ハシゴの下の方の段では、あなたはエレメンタルを知覚できません。ですが『今』彼らはあなたの忠実な友人です。

事実、あなたがハシゴを上に旅していくと、あなたはもはや孤独ではなくなります。なぜならあなたのリアリティ全体は生きているからです。あらゆる人々、場所、シチュエーション、そしてすべての物は生きています。それらはあなたとのコミュニケーションに対して常にオープンで、あなたと相互作用し、混ざり合います。

あなたは三次元的な個人性、両極性、そして分離という重荷を手放しつつあります。失われた愛は恐怖の反対側の極にあるものです。そして恐怖はもはや存在できません。恐怖はあなたの『外側』にある誰か、あるいは何かが、あなたを傷つけるということを基礎としています。しかし、ハシゴの高い段から観たとき、あなたの外には何もありません。

ハシゴの最も高い段からは、あなたのリアリティはカプセル化されたエネルギーのきらめきによって満たされています。それはすべての人類、植物、動物、そして昆虫たちや、その他諸々を包んでいます。あなたの思考の周囲にもエネルギーのパッケージが存在しています。感情や、あなたの思考と感情が融合して創られた想念形態の周囲にも、エネルギーのパッケージが存在しています。

しばしばあなたはリアリティを他の生命形態とシェアするでしょう。(すべての生命は感覚を持つことを思い出してください)リアリティのシェアは、エネルギー・パッケージを混ぜあわせることによって行われます。たとえば、あなたは自分の人間としてのエネルギー・パッケージを、木のエネルギー・パッケージと融合することができます。

この融合の中で、あなたは木のすべてを知るでしょう。そして木はあなたのすべてを知るでしょう。この融合は二つの泡が互いにくっつくことによく似ています。ですが、二つの融合されたエネルギー・パッケージは、それぞれのパッケージの完全性を、くっついている間も保ちます

それから、その融合によって、それぞれのエネルギー・パッケージは、自分たちが『ひとつ』の源から来ており、自分たちが再び源の中で出会うだろうことを知ります。そして、あなたもまた、人々や、場所や、シチュエーションや、さまざまな物たち、あなたが『過去』と呼ぶものの中で体験したそれらと、再び出会うでしょう。

ですが、『過去』をあなたの背後に流そうとすると、それは永遠の現在である『今』へと戻ってきます。あなたは時間の幻想を超え、『今』の流れの中に移動します。

『今』の流れの中、すべては『ここ』にあります。

『あなた』はその流れであり、その流れは『あなた』です。

無時間のリアリティの周波数を通してあなたが流れるにつれ、あなたは奇妙な木霊を体験します。それはエコーによるナビゲーションによく似ています。このエコー・ナビゲーションは、あなた自身のエネルギー・フィールドが木霊してあなたに戻ってきたものです。それはあなたのエネルギー・フィールドが、あなたが知覚したあらゆるものに当たり、跳ね返ってきたものです。

こういった無時間の反射のいくつかは、『永遠の瞬間』です。それはあなたがそのリアリティをシェアするために融合した瞬間です。私たちは三次元的な言語の用語を使って『永遠の瞬間』を説明したいと思います。

永遠の瞬間は、起こりうる、別の、そして、同時的なリアリティを体験するために、与えられたリアリティのバーションに融合することをあなたが決心したときに生じます。

それゆえに、『永遠の瞬間』への無時間の反射についての最高の説明は、この物語をシェアすることです。やはり、真実は良い物語の中にあるものですから……。

あなたの物語:

叶えられた望みと生きている夢に満たされたこのリアリティをあなたが漂っていくにつれて、あなたは落ち着き、平安に満たされます。あなたはどうやってこの場所に来たのか思い出せません。だからあなたはどうやってここから離れたらいいかわかりません。ですが、あなたが無条件の愛と、完全なる平和と、すべての生命との一体性によって満たされたこの環境の中にリラックスするにつれて、あなたは自分が決してここから離れることを望まないだろうと気づきます。

どんどん、あなたはどこかにいる誰かに呼ばれているように感じます。その誰かは遠くにいるようであり、あなたの内にいるようでもあります。あなたはその呼び声を脇に押しやって、この驚くべき経験の中へと深く入っていきます。自分が入り口を見つけたがっていることをあなたは知っています。ですが入り口とはなんなのでしょう?

あなたは自分が、何の中に、なぜ、入っていきたいのか、よくわかっていません。ですが、何か、どこか、あるいは誰か、『とても』親しみ深い感触があります。再発見した子供時代の家のように。ええ、あなたはまさに、このとき、この場所を再発見したのです。いいえ、このときではありません。ここには時がありませんから。

tに横棒を書く、あるいはiに点を打つのと同じくらい、あなたは時間という概念に慣れ親しんでいます。あなたは時間によってあなたの経験を満たしてきました。ですが、この新しい冒険に腰を据えると、時間の不在はとても楽しいものであることを、あなたは発見するでしょう。

この発見の最も興味深いところは、あなたがこの気づきによってショックを『受けない』というところです。まるであなたの一部分は常に、時間は気を散らすものであり、幻想であると知っていたかのようです。

奇妙なことに、あなたは『今』の経験は幻想では無いことを『知っています』。あなたの三次元的な思考からすれば、『今』の経験こそが幻想であるべきです。ですが、どうしてか、あなたはハートという場所の中で、この経験が『現実』であることを知っているのです。

この考えを聞いたあなたは質問するかもしれません。『おい、私のハートはどこにある? というか、私の体はどこにあるの? これは私が観察者になっている夢に違いない。そうだ、そうに違いない。もうすぐ目が覚めて、私は自分の体を、まさにそれを置いてきたベッドで見つけるのだ。そう望む』

心配は脇に置いて、あなたはあなたの『夢』の中を歩き回ります。ええ、夢はこの冒険について考えるための良い方法です。あなたはいつも夢を見ています。だからあなたは『恐れません』。あなたは夢を望みます。

『この旅を続けていこう』あなたは勇敢にも言います。あなたがもし声を持っていたら、そう言うはずです。あなたは、もし自分がその声を出せたら、それは恐怖と期待によってきしんでいるだろうと、なぜかわかっています。

ですが、あなたは意識的に決めます。自分の恐怖をコントロールしようと。そして『怖くても、とにかくそれをやろう』と。未知へと勇敢に入っていくための勇気をあなたが見つけるにつれて、あなたは暖かさと、自分の軸の感覚が、体の内側で静かに育っていくのを感じます。

でも、ちょっと待ってください。あなたは体を持っていません。ええ、そうですね、でも問題はありません。あなたは『夢をみているだけ』ですから。

『そうではありません』あなたは深い内側からの声を聞きます。『夢を見ているのではありません。これは現実です!』

『ちょっと、ちょっと待って。あなたは誰ですか。そしてなぜこの体験がリアルでありえるのですか。私はただ寝て夢を見てるだけなのに』

『いいえ』あなたを包む返答の声、それはあなたの内にあります。『今、あなたは真に目覚めています。かつて、あなたの物理的世界の中で、あなたは眠っていました。あなたがここに来て、あなたは自分が夢を見ていると考えました。ですが実際は、あなたはあちらで夢を見ており、今、ここで目覚めているのです』

『ノー、いいえ、違います』肉体を持たない自己の中で大きくなる恐怖を押しやろうとして、あなたは言います。恐怖が大きくになるにつれ、このリアリティはあなたの知覚の中で霞んでいきます。そしてあなたはまるで落下していくように感じ始めます。

『待って、待って。私はここをまだ離れたくない。私はもっと知る必要がある。助けて!』

不意に、あなたはとても深い、無条件の愛と、完全なる受容の感覚に押しつぶされ、泣き始めます。泣き声は次第に強くなり、嗚咽へと変わります。

あなたは嗚咽し、むすび泣き、泣きじゃくります。この周波数、この場所で起こったことすべてが失われると思ったからです。あなたはこの場所から『今』、離れつつあると気づきました。あなたはここから離れ、あちらに行きたくはないのです。あなたは『今』、『ここ』に、いたいのです。

『あなたは離れませんよ』あなたには持ちきれないほどの、とても大きな無条件の愛に満たされた声が言います。『あなたはここから去らないし、あなたはあそこには行きませんよ。『ここ』とか、『あそこ』とかは、三次元的な用語ですから』

あなたがあなたの三次元的な脳の制限的な思考を解放するにつれて、あなたはかつて一度も経験したことのない『ここにいること』と『今であること』を発見します。そのリアリティの中で、『体験した』という用語や『かつて』という用語は古臭いものになり、あなたがこの『今』の中で『存在している』ことを描写するには不十分になります。

『私の存在はなんなのですか?』人間としての声とともにあなたは叫びます。

『あなたはあなた『自身』ですよ』声は冷静に答えます。

ですが、あなたは冷静ではいられません。自分がこの体験の外に抜け落ちつつあることを知っているからです。

『ノー、いやです』あなたはその声、自分自身の声であると今わかったその声に向かって叫びます。『私は戻りたくありません。私は『今』『ここ』に、留まっていたいのです!』

『心配しないでください』声が答えます。『あなたは『常に』『ここに』『今』留まっています。三次元的意識の中に逆戻りすると、そのことを忘れてしまうだけです』

『でも私はどうやってそのことを思い出せばいいというのですか? 私があちらに戻ったときに』あなたは増大する憂鬱な感覚と共に叫びます。

突然、ゆっくりと、あなたの周りにあるものとしてあなたが体験したすべてを、あなたは『あなたの内側』に感じ始めます。『あなた』は『ここ』におり、この『今』の中で、おだやかで、平和で、喜びに満ち、無条件の愛に満ちていました。

驚いたことに、あなたと会話を交わしてきた『あるもの』の、かすかな気配をあなたは感じ取りました。それはあなたの形態の中へと滑り込みました。

『あなたは『ここ』を離れます』あなたの内なる声は囁きました。『でも、私は絶対に、あなたから離れません』

***

ゆっくりと、あなたは肉体の中で目覚めます。ですが、何かが変わっている感じがします。あなたはどうして、なぜ、あなたの肉体の感覚がこんなにも違って感じるのか思い出すことができません。ですが、優しい声の囁き、それを思い出すことはできます。

『私は絶対に、あなたから離れません』

Youtube 次元間の旅

 

 

翻訳:Tatsuhiko

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