ヒラリオン ２０１３年１２月２２日ー１２月２９日
愛されし者達、
人々が家族や愛する人々とともに祝うので、愛の高いエネルギーがあなた方の惑星に注がれます。今この時期は、あらゆる可能性と「明白な好意が世界であらゆることを正すこと」を皆が信じる、一年の中でもマジカルな時です。愛が各々のソウルの内面深く豊富にあり、象徴的な来るべき新年の新しい始まりを、各々が熱心に望み、楽しみにします。ゆく年にはかなりが変化しましたが、人々は省みて、起こったことの全てで驚かされるのを感じます。「地球」上の人間生命の全部門における発展の経過を追うならば、確かに人々は、自分達の世界が劇的に変化しつつあることを知るでしょう。
新しい島が海から隆起しましたが、他にも色々な場所で隆起し続けるでしょう。あなた方の惑星は目を疑うような変態を経つつあるのですが、これを、勇敢にも惑星上に光を保持することによって可能としたのは、あなた方です。あなた方は、たとえ周りの人々の理解が得られない時でもそうでした。これが、あなたの周りの人々が「自分達は以前は気付いていなかったことをおそらくあなたは知っていた」と認めるので、急速に変わりつつあります。そして彼らは、彼ら自身の内と自分達がその人生を生きる世界の内で起こっている変化を理解するために、必要な知識を熱心に自分自身に知らしめようとし始めます。形を新たにした自分の疑問の答を求めてインターネットをサーチしている、捜索者達の大きな殺到があるでしょう。
これらというのは、あなた方の一人一人が何十年も前に求めた質問です。そしてその答えを見つけた時、あなた方は、自分の信念（確信）にしがみつくのに要求される、内なる強さを身につけ始めました。自分の生涯を通じて一貫してこれを行うことによって、あなた方は、新参の捜索者達が自分が探しているものを見つけるのが、より楽に、かなり容易いようにしたのです。そして理解がより大量の大衆にまで及ぶに連れて、より大きく進出します。より若い世代は、私達が今体験しつつあるこうした時代に既に適して準備が出来ているコードを備えて、惑星に台頭しています。そしてそれらが相応しいタイミングで、あらかじめ神聖に定められた通りに彼らのDNA鎖の内部で起動します。忘却のヴェールが徐々に持ち上げられるに連れて、追憶はこれまでになくより容易で潔くなります。
人類の意識における大きな変化が展開するに連れて、それは一つの、指数的でありながら静かな革命で拡大します。それは、意識の一つの革命、あるいはより正確には、意識の一つの進化です。より多くの人類が自分自身の光を点灯するに際して、クリスタライン・グリッド（結晶質格子）が、彼らが見つけようとするもののうちのより多くをもたらすことによって彼らを助けます。個人間のテレパシー・コミュニケーションの始まりがゆっくりと形をなし、コミュニケーションとテクノロジーの領域における刺激的な情勢に至ります。多くの新装置が造られて世界中に配布されます。これらは、「地球」上の人々がよりハッキリと、またさらに、以前より迅速にコミュニケーションするのを助けます。それは惑星の住民同士でばかりか、宇宙の国家が親族と認められるので彼らとのコミュニケーションにおいてもそうなります。
他の生物形態との銀河的交流の時代は、交換交流の全ての領域の理解の拡大に乗り出す結構な概念になります。「より大きな光と知識、及びそれらはこのプロセスを促進するのをどれほど助けることであろうか」への自らの同意を人類が継続するように、人類を助ける意図をもって情報が「地球」の大気に押し寄せ続けます。全ての民族間のより大きな協力が人類と「地球」を助けて、惑星上の全てのレベルの生命に関する知識の螺旋の、これまでにない高みに進ませます。愛は直面するあらゆる状況での答であることを、ますます多くの人々が理解します。建設的な方法論でこの愛のフォースを応用することが、かなりの改善を「地球」上の生命の全領域に見ることになります。「地球」を歩くのが贅沢な時です！
次週まで…
私はヒラリオン
©2013-2014 Marlene Swetlishoff/Tsu-tana (Soo-tam-ah) Keeper of the Symphonies of Grace
Permission is given to share this message as long as the message is posted in its entirety and nothing has been changed, or altered in any way and Scribe’s credit, copyright and website is included. www.therainbowscribe.com
http://www.therainbowscribe.com/hilarion2013.htm
翻訳 ソウルカメラ
