僕がそこへ行く理由 加藤寛幸

「日本でも医師不足で困っている人がいるのに、なぜアフリカに行くの」と聞かれ、国境なき医師団(MSF)の活動を始めた頃の僕は明確な答えを持ち合わせていませんでした。日本の場合は医師偏在で、アフリカは絶対的な医師不足だとしても、どちらも患者さんにとっては深刻な問題であることに変わりはありませんから。

僕たちMSFのスタッフは、外国が好きで外国に行くのではなく、命の危機にひんした人たちが待っているからそこに向かうのです。

https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/jpn20180820et.html

南スーダン・アウェイルの病院で診察を待つ母子

 

マイゴマ孤児院で赤ちゃんを診察する加藤医師

 

南三陸で避難所の被災者を診察する加藤医師

 

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