母/父なる神・・・168号 2013年6月11日 自己嫌悪と怒りは”私は存在である”の対隅
http://www.whoneedslight.org/index.html?entry=part-168-self-hatred-and
Part 168, Self-Hatred and Anger are the Opposite of the I AM Presence
by Kathryn E. May, PsyD on 06/11/13

昨日の討論を続けましょう。私たちは、”愛があなた方を脆弱にする”、という大きい嘘についてお話をしました。この考えに対する私たちの反応は、それは意味がない、と言うものでした。”愛はあなた方を強くする”という対隅は真であり、あなた方をより強くするというほかのことも同じでしょう。さて、何故非常に多くの人たちが助けが得られず、脆弱だと感じるのかその理由を検証してみましょう。

子供時代と青春期での発達のプロセスの間、頭脳は成長し続けます。成長する時に、視神経の長さは長くなり、目から頭脳の動作中心部までの距離も大きくなります。しかし、トラウマ、困惑、苦痛な感情を経験すると、それらは苦痛が記録される視神経に沿って、損傷感覚である、人々、場所、苦痛を生じたアイディア及びイメージとして記録されます。

早期に、頻繁に困難が生じると、火事場の馬鹿力が生成される場所であり、苦痛が下部脳に記録される場所である、視神経に沿う場所から頭脳の推論的接続が行われます。恐怖や苦痛の経験が繰り返されると、下部脳へのチャンネルが主要な経路として、トラウマの超高速経路になり、結局それが主要な応答チャネルになります。子供の環境における感情的な摩擦の為にこの経路が頻繁に用いられると、火事場の馬鹿力チャネルが、ネガティブであろうと、ポジティブであろうと、あらゆる強い感情、強い経験に対する主要応答経路になります。

これによって、何故ある人たちが、まるでそれが恐怖の原因になるかのように、例えば愛の関係に対するおそれ、あるいは愛の関係にかかわりたくないという気持ちを引き起こすのかが説明できます。彼らの脳と感情は、感情を引き起こすあらゆることに対する、アドレナリンの分泌を伴う恐れ反応に支配されます。彼らは、愛するパートナーに対してさえ、実際に思慮深くなる時にでも、激怒で対応してしまいます。これはパートナーを混乱させますし、ある場合には、お互いに愛し合っていても、動機や意図に対する疑いさえ引き起こしてしまいます。

何年もかかる、周囲の大人の挙動に対する反応としての恐れの経験である、”感情トレーニング”を経て、子供は自然に成長し、恐れとその結果の挙動としてのネガティブであろうとポジティブであろうと強い感情を引き起こすあらゆるものに対する、怒り、激怒、嫌悪とおそれを感じさせる頭脳回路的なプログラムを持った大人になります。もしもあなたがこのような人のうちの一人であるとしたら、あるいはあなたがこのような人との関係を持っているとしたら、瞑想ではない”治癒”の方法があることを知ってください。

このような傾向のある誰かと関係があるとしたら、これが修正すべき些細な事であるとは思わないでください。行動療法は、応答にのみ焦点をあて、原因に遡らないので、この問題に逆の成果をもたらします。行わなければならない作業は、頭脳の再配線です。これには、決意と形質が要求され、毎日のあらゆる瞬間に暮らしに起きる出来事に対する頭脳の反応に対するプログラムのやり直しが行われるようにいつも心配りをする必要があります。これが、元の経路から、より大人の、ハート中心の応答構造への変更による、ビジュアルセンタリングです。

ヨガ瞑想では、呼吸法とハートセンターへの集中を学びました。今はあなた方は、頭脳の中に意図した変更の配線をするための新しいチャネルを作り出す必要があります。これが最適機能化の経路であり、情報が目から入ってくる時に、頭脳の中心まで障害無しに到達し、登録され、呼吸、視認、聴取、味覚、触覚、嗅覚、そして何よりも、直感と体感による処理が出来るようにします。同時に、私たちとの連絡能力を増す松果体の活性化が出来るでしょう。松果体は頭脳の中心にあって、中立の状態で、不適切な感情の介入無しに情報を処理することが出来ます。

あなた方がこのバランスが取れた頭脳の中心の標準操作手順としての利用法を確立したら、あらゆる問題を生じさせていた、火事場の馬鹿力接続を迂回することが出来るようになります。あなた方はそれから、心配、激怒、不満、あらゆる形の恐れをもたらす古い経路の使用を拒絶する、壮絶な訓練を始めなければなりません。そうすることによって、それを再度使用しなくなれば、古いチャネルは解体され、消失します。頭脳の中心からハートに向かう新しいチャネルは、古いレプティリアンの迂回路に取って代わり、やがては自分が愛に満ちていることが分かり、全ての呼吸で喜びを表現するようになるでしょう。これが、”私は存在である”の確立であり、あなたのハイアーセルフと私たちとの強力なつながりの確立です。

あなた方はキャサリンが教えるプロセスの一部を利用して、この経路に沿う古い障害を取り除き、円滑な情報経路を作る必要があります。これを紙の上で教えることはできません。これはビジュアルセンタリング法のビデオと教師によっておこなわれなければなりません。キャサリンはこのテクニックを教える数人の人たちの訓練を行っていますが、これによって、これから来る次元上昇に全ての人を備えさせることになるでしょう。

さて、この解消とセンタリングの技法の実際の利用法を付け加えたいと思います。あなた方に対して、新しい時代に備えて解消作業を今始めるようにお勧めしてきたことに、あなた方は気がついているでしょう。このことは、あなた方が、恐れと怒りへの古いつながりを断ち切る立場を取るように願っている、ということを意味します。そうです、恐れのない暮らしを送ることが、実に可能なのであり、自分の感情を、他者に対する極度な怒りや激怒をおこなさいように制御することが可能なのです。

自分の頭脳の中心での操作から得られる観点は、自分に新しい方法での見方をさせます。あなた方は自分の運命についての明瞭な感覚を得るでしょうし、他者の運命についても同じです。あなた方は現在の暮らしの詳細がしばしば表に現れているようなものではないことが分かるでしょうが、それは長期契約、又は自分や他者に対する最も恐ろしい経験からさえも得られる深遠な個人的レッスンであるかもしれません。あなた方の現在のビジョンの範囲を超えたイベントが展開するかもしれませんが、あなた方がそれに乗れれば、真実はやがて明らかになるでしょう。

最も大切なことは、あなた方は私たちとの愛のつながりを維持するということであり、私たちはあなた方を全ての問題と困難から守るでしょう。あなた方の仕事は、信頼を持って落ち着いていることであり、あらゆる相互作用、あらゆる感情を愛に変えることです。これが真の道です。

あなた方には毎日、自分の、”私が存在である”を実践する機会が与えられますが、それは、常に平和な感情、深い満足、及び一つのものへの帰属感と共におのずから現れるでしょう。あなた方は決して孤独ではなく、執念深かったり、”正しい”必要はなく、死、損失、自分自身であることの恐怖はないでしょう。怒りは、あなた方の暮らしの中で最もトラウマに満ちた不調和を引き起こす感情であり、恐ろしいまでのブーメラン効果をもたらすので、私たちは特に怒りの克服を強調しました。
いらいらを伴う激怒を自分の特性の一部として認めないように、あなた方は人生を歩み、発達してきました。あなた方は自分はそうではない振りをするように学んだかもしれず、他の人にはそうではないと言っていたかもしれませんが、何か報復的なこと、あるいはけちをした時には、後で自分を恐ろしいと感じることでしょう。

シェークスピアが言ったように、”自分を恐ろしいと思う感情は問題を正したいとの欲望に導く”のです。あなた方の古い家族戦略は自分をより多くの怒りで押さえつけます。これは自己に対する疑念、自己嫌悪、及び恐れのサイクルを続けさせます。恐れは自分への信頼に関するものなのであり、自分の肌で感じる安全なのではなく、自分の過誤に対する恥であり、あなた方は逃れ、立ち去ろうとするのです。

自己非難の恐ろしい不快感を避けるためには、あながは自分に自信を持ち、自分は正しいと思わなければなりません。あなた方の復讐は保証され、正当なもので、神から与えられたものでさえあります。(セックススキャンダルと詐欺で告発されたテレビ伝導師を思い出しませんか?彼らはいつも自分が正しいと主張していませんでしたか?)

自己憎悪のわなにはまらないようにしてください。これは毒であり、”私は存在である”、の破壊的な逆特性です。言い訳は無駄です。あなた方という哀れな自己は、過去の過ち、あるいは現在の困難にもかかわらず、たたくには値しません。そうすることで、あなた方は創造主としての私たちの立場を覆し、自分をその地位につけることになります。あなた方は価値を失います!あなた方はおろかです!あなた方は神の役割をしています、親愛なる皆さん。私たちはあなた方をそのようには扱いませんが、自分で私たちより良く知っていると主張し、自分に価値があると言っているのです。反対です。あなた方が私たちの振りをしても滑稽なだけです。

怒りと自己嫌悪を愛に代えてください。8注意:激怒と自己嫌悪は常に同時に起こります。)そうではなくて、私たちとの通信が可能になるレベルの振動まで昇ってきてください。私たちがあなた方の口やソウルに送る愛を吸い込んでください。あなた方の、”私は存在である”、あなた方を私たちの愛の腕の中に押しやる、ハイアーセルフとのつながりを持ってください。毎日、あらゆる瞬間に、神があなた方の中に入り込むまで、神が愛であるまで、そうしてください。

平和をお祈りします。
私たちは母/父なる神です。

翻訳 Taki  

LEAVE A REPLY