Rupert Sheldrake – The Science Delusion BANNED TED TALK

科学のドグマ 

Drルパート・シェルドレイク(要点)

19世紀以来科学はある信念、世界観、前提の上に立っていました。それは物質至上主義、唯物論です。

この信念が打破されれば科学は甦ると思います。私の「科学の幻想~科学の解放」で科学の10のドグマを説明しています。この10のドグマに基づいて世界中で教育が行われています。それは、

1)自然は機械、宇宙も機械、動植物もマシーン。リチャード・ドーキンスの言葉のように人間も機械仕掛けのロボットだというわけです。大脳はコンピュータのようにプログラムされているというものです。

2)物質に意識はない、というもの。宇宙全体は意識のない物質でできている。銀河も星も動植物もすべて意識はない。だからこの100年心理哲学は人間には意識がないということを証明しようとしてきました。物質に意識がなくて初めて自然法則が成り立つというわけです。

3)自然法則はビッグ・バン以来変わらない。永遠に変わらない、というもの。

4)物質とエネルギーの総量は変わらない、というもの。

5)自然に目的はない。よって進化の方向に目的があるわけではない。

6)生物的な遺伝は物質、すべて遺伝形質は遺伝子という物質の中にある。

7)記憶は大脳の中にある。思い出は神経、プロテイン、大脳の中にあり、その仕組みは誰もわからない。でも科学はそう信じています。

8)マインドは大脳の中にある。意識の働きは大脳活動でそれ以外ではない。

9)ドグマ8)から生まれるもので、テレパシーのようなサイキックな現象は不可能だ。思考も意図も離れている対象に影響を与えない、なぜならマインドは大脳の中にあるから。だからサイキックというものはすべて幻想か幻だ。統計的に説明できず偶然や希望的観測・思考に過ぎない。

10)機械的な治療だけが有効。よって代替療法やセラピーは政府に無視される。たとえ代替療法で効果があると見えてもプラシーボ効果だ。

以上のようなドグマが世界中の教育制度の基盤となる世界観。国の研究機関、政府の信念のデフォルトになっています。

例えば、自然法則はビッグ・バン以来ビッグ・バンで固まって、それ以来変わらない。

自然のすべては集合、全体的な記憶を持っていて共鳴しあいます。類は友を呼び、共鳴し合います。すべての種には集合的メモリーがあり、クリスタルにもあります。初めのクリスタルが持つ情報は他のクリスタルに伝わり、さらにほかのクリスタルにも伝わり、それは証明されています。また、ロンドンでマウスにある訓練を施すと、世界の他の場所にいるマウスは同じことを学習する時にその速度が速くなります。実際にそういうことが起きて降り、証拠があります。それが私の「形態形成場」仮説です。すべて固定した法則ではなく、繰り返し行う習慣に基づいています。

「不変」という点についての疑問、光の速度や重力、も変わること。また、イメージは大脳の中にあるのではなく、マインドの中に投影される。マインドは大脳を超えて広がっており大脳を超えたところで認知を行うのです。誰でも「見られている」という感覚、見られていると思う経験があり、実際その通りのことが起きます。

星を見る時、私はその星に触れているのです。頭の中で起きているのではありません。

このような問題は21世紀に研究する問題です。記憶や意識がどこにあるか、科学の最新のトピックです。

 

翻訳 ライトワーカー・マイク

http://lightworkermike.wordpress.com/2014/01/10/diary-2014_01/

 

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